意外と安くないかも「auとdocomoの新プラン」
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| もはや「格安スマホ」にあらず――ハイエンドのSIMフリースマホが増えている理由 (l_st_me-01.jpg) - ITmedia Mobileより引用 |
今回解説していくのは、政府による携帯電話の価格の改革により発表された携帯電話会社の新プランについてです。
現行のプランなどと比較して果たしてお得ななったのか、現行のプランとは何が地学のカについて紹介及び説明していきます。
- auとdocomoが出したプランとは
- auの新プラン「povo」
- ドコモの新プラン「ahamo」
- 新料金プランは本当に安いの
- 最後に
auとdocomoが出したプランとは?
まず、auとdocomoが出した新プランについて全く知らない人もいると思うので、auとdocomoがどのようなことをコンセプトとして新プランを出したかについて紹介していきます。
au及びdocomoが出した新プランはずばり「低価格で大容量」を実現したプランです。
auもdocomoもどちらも20GBという通信容量のプランを提供しています。au、docomoでのプランには容量を少ししか使わない人は安く、多く使う人は多く使えるプランを契約するため価格が高くなります。
ですが、この二社の出したプランはおおよそ通信容量が少ないプランと近い価格設定でサービスを提供しようとしています。
auの新プラン「povo」
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| auより引用 |
auの出している新プランは「povo」というプランです。このプランはKDDIのメインブランドであるauの回線を用いて先ほど言った月20GBの通信を提供するプランです。
auの出した「povo」というプランの特徴は一人一人に合わせてプランにつけるオプションを変更できる点です。auは「一人一人の毎日に合わせてやりたいことをトッピングできる新発想のプラン」と語っています。
料金は2480円でauの他のプランで使えていたスマホ応援割や家族割は適用されないことになっています。
また、手続きはオンラインのみで店頭での契約はできなくなっています。
また、通信容量は1か月あたり20GBとなっていますが超過した場合でも通常の128Kbpsでの通信ではなく1Mbpsでの利用が可能であり速度制限後でもほとんどのことが行うことができます。
また、選べるオプションには5分間かけ放題(500円)、かけ放題(1500円)、24時間データ使い放題(24時間で200円)、データ追加1GB(500円)の4種類があります。
特に24時間使い放題というオプションはドコモにはない大きな特徴であるといえます。
かけ放題の価格についても1500円とauの現行のプランの1800円に比べると大幅に安くなっています。ですが、ドコモの新プランでは5分間のかけ放題がセットになっているのでかけ放題が別になっているのは少しわかりにくいかもしれません。
ドコモの新プラン「ahamo」
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| ドコモより引用 |
ドコモが発表した新プランは「ahamo」というプランです。
このプランはauと同じ月20GBのデータ通信が可能なプランですが、auではオプションで追加しないといけない5分間通話が料金に含まれているプランです。
価格は2980円となっておりauより高い価格設定になっています。(auのpovoの5分間かけ放題のオプションをつければ同額)回線はドコモが提供する4G、5Gの回線を用いるとのことで契約方式もauと同じく店頭での契約受付はなくオンラインからのみの契約体制になっています。
また、速度制限後の速度はauと同じく1Mbpsでほとんどのことができます。また、容量超過後のデータ容量のチャージは1GBあたり500円となっておりこの点もauと同じです。
auにあった24時間データ使い放題のオプションはドコモにはなくデータ容量超過後の購読通信の利用はデータ容量のチャージしかないことになります。
新料金プランは本当に安いの?
ずばり新料金プランが現行のプランより安いかというと一概に安いとは言えません。
なぜかというとこの二つのプランは共通して家族割や学割、スマホ応援割などのいくつかの割引が現行では受けられなくなっています。
4人家族で子供が2人大人が2人いたとすると大人は安くついても学割が効かない子供の携帯電話料金が割高になる場合があります。
今回私もドコモからauに乗り換えをしましたが、その際の見積もりでも大人は安くても子供が高くなってしますので結果として割高になる計算になってしましました。
ahamo及びpovoといった新料金プランは1人だけの契約や大人の契約などでは割安になりますが子供を含んだ家族での契約は割高になる傾向があります。
よって、私なりのまとめとしては個人にはお勧めだが子連れの家族には一概にお勧めとはいかないと考えます。
最後に
携帯電話各社が新料金プランに乗り出し新たな携帯電話のプランを発表していますが、新料金プランは安いという固定概念にとらわれず、プランを比べてみるなどして最適な契約を見つけることが今回の携帯電話の契約をうまく行うカギでしょう。



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