キーボード一体型のRaspberryPi4【RaspberryPi400】が登場
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| engadgetより引用 |
RaspberryPiはシングルボードコンピューターであり、電子工作のような使い方もできればPCとして様々な作業が行える画期的なコンピューターです。
RaspberryPiに関する詳しい記事は下記のリンクからご覧ください。
https://yamasangadget.blogspot.com/2020/10/raspberry-pi4.html
今回発売されることが決定したのはキーボードとRaspberryPi4が一体化したRaspberryPi400という製品です。この製品はキーボードの筐体の中にRaspberryPi4を搭載しキーボードとディスプレイ、マウスなどの各種周辺機器を接続することができる製品です。
今回はこの「RaspberryPi400」について解説・紹介していこうと思います。
- キーボードにRaspberryPiを搭載した画期的なアイディア
- 搭載されているSoCはRaspberryPi4のクロックアップ版
- 2画面に対応
- インタフェースが充実
- リーズナブルな価格設定
キーボードにRaspberryPiを搭載した画期的なアイディア
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| Livedoor newsより引用 |
「RaspberryPi400」は、小型なPCに採用されるスティック型やミニケース型の筐体を採用するのではなくPCとしては採用が珍しいキーボードの筐体にコンピューターを内蔵する画期的な製品です。
Windowsの製品の中でも一番小型なスティックPCよりも大きくボックスPCのように机の上で邪魔にならなくキーボードというPCを操作するうえで必須の機器にコンピューターを搭載しているので利用する際に場所を取りません。
搭載されているSoCはRaspberryPi4のクロックアップ版
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| engadgetより引用 |
搭載されているSoCはボードでの販売のRaspberryPiに搭載されているもののクロックアップ版が搭載されています。
ボード版のRaspberryPiに搭載されているのはA72ベースの4コアCPUでクロックが1.5GHzです。ですが、今回発売が決定されたRaspberryPi400はコア数及び設計は同じ4コア、A72ベースでありますがクロックが300MHz高い1.8GHzになっています。
2画面に対応
これはRaspberryPi4にも言えることですが2画面出力に対応しています。キーボードの後部にマイクロHDMIポートが2つあり2画面での出力に対応しています。
また、4K60Hzでの出力にも対応しています。
インターフェースが充実
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| https://www.technopat.net/2020/11/02/raspberry-pi-400-duyuruldu/より引用 |
インタフェースはRaspberryPi4と同じではありませんが、十分な端子が用意されています。
搭載されているインタフェースは以下の通りです。
●USB3.0×2
●USB2.0×1
●microHDMI×2
●RJ-45
●microSDカードスロット
●GPIO端子
●給電用USB-C
この中で聞きなれない端子があると思います。それは「GPIO端子」です。この端子は主に入出力を行うことができ電圧をコントロールしたりセンサーからの情報を取得したりしてプログラミングを行って操作を行うことができます。
また、PCに必要な端子はほとんどそろっているのでPCとしての利用も十分行えます。しかし、3.5mmオーディオジャックがなかったのは悲しい点です。
リーズナブルな価格設定
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| engadgetより引用 |
価格はRaspberryPi400単体で70ドル、ケーブル及びSDカード等購入後利用をするために必要な機器がセットになったものが100ドルとなっています。
これは格安PCでもなかなかない価格設定です。日本での発売はまだ決定していませんが、日本で発売されれば購入してみたいと思っています。





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