【簡単見積もりサービスパソたん】初心者でも簡単自作PCができる便利なツール
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| ドスパラより引用 |
今回ご紹介するのは、ピーたんさんが開発・運営している自作PCの支援をしてくれる自動見積もり兼性能比較ツールについてです。
私は、ブログを始めるまでジャンクPCを集めては集まった部品でPCを作っていたので実際の新品の部品を購入しての自作をしたことはありません。
使ってみて自作したことのない初心者にも自作をしたことのある人でも自作PCのサポートをしてくれるツールだと思うので紹介していこうと思います。
- 自作PCとは
- 自作のメリット
- 自作のデメリット
- パソたんさんが提供する自作見積もりツールとは
- 実際に使用してみた使用感
- 自動で最安値を表示
- 自動で組み合わせを判断
- ケース選択ではマザーボードのサイズは判断してくれる
- 便利な必要電力容量の自動計算機能
- 使ってみての感想
自作PCとは?
まず、自作PCという言葉を聞いたことがない人もいると思うのでまず自作PCとは何なのかについて紹介していこうと思います。
自作PCとは、名前の通りパソコンをいちから自分で作ることです。いちから作るといってもはんだ付けをしたりするのではなく各メーカーが販売している自作パソコンに必要な部品を購入してそれを組み合わせてパソコンを作ることを言います。
パソコン部品を販売しているメーカーはパソコンの部品だけでなく完成したパソコンを販売しているのでパソコンって自作できるのって思う方もいると思いますが、実はパソコンは自分で作ることができるんです。
しかし、自作パソコンではノートパソコンは作ることができないのでもし持ち歩きの用途でパソコンが欲しいのであれば既存の各メーカーから販売されているノートパソコンを購入しましょう。
自作パソコンにはメリットとデメリットがあります。自作パソコンをするうえでこのデメリットとメリットを理解する必要があります。
●自作パソコンのメリット
〇自分の利用用途に合ったパソコンを作ることができる
〇デザインが自由自在
〇高性能を追求できる
まず、自分の利用用途に合ったパソコンができます。YouTuberなどの動画制作を行う人にとっては編集素材の動画データなど比較的大きなデータを扱うことが多くなるので大容量のHDDを搭載したりゲーミング利用をする人にとっては高性能なグラフィックスを搭載することができます。
一部のBTOを可能としているメーカーを除き、ほとんどのメーカーはパソコンのカスタマイズの幅は小さくなっているので自分好みのパソコンを作りたいなら断然自作パソコンがお勧めです。
デザインが自由自在であるという点では最近のパソコンは特にそのメリットが大きいです。自作パソコンをするうえで昔はLEDによる装飾はあまりなくデザイン面で自作をしたいといういう人はあまりいませんでした。ですが、ここ最近ではファンやグラフィックスボード、ケース、さらにはメモリまでLEDによる装飾が可能になり見て楽しむパソコンを作ることができるようになりました。
また、ケースもここ最近では中身が透けて見えるようにサイドパネルがアクリルのものになったりして見た目を重視した自作が可能になっています。
そして、自作をするうえで高性能を追求できる点があります。自作パソコンでなくても各メーカーが販売するPCでも高性能なものはたくさんあります。
ですが、自作PCでは自分で選んだ部品を利用できるため、部品の性能を引き出すために冷却を重視したパソコンを作ったり、特にオーバークロックといってCPU等の部品をより高速に動作させることができます。その
ような際にはメーカーが販売する冷却機構では冷却が足らないこともあり性能を追求するうえで自作する人も多くいます。
●自作パソコンのデメリット
〇価格が高くなりがち
〇保証に関する問題がある
〇相性問題が起こることもあり、作っても動かないことがある
まず、自作パソコンを行う際は比較的同じ高性能各メーカーが販売しているパソコンに比べ高くなりがちです。また、自作PCではPCを動作させるためのOSというシステムを別途購入する必要があり、必要な価格が増えてしまします。
また、自作パソコンでは保障の問題がつきものです。自作パソコンでは各部品を購入し組み立てるので、パーツ単位での保証はありますがパソコンとしての保証がありません。また、部品によっては保証の短いものがあったり、延長の保証がかけられないのも前提となります。自作パソコンでは、動作不良の際の動作不良部品の特定などは自分で行わないといけなくなるほか、長期間の保証を受けるには自作よりはメーカー製の製品のほうが優れています。
また、自作パソコンでは自作に慣れている人でも陥るのが相性問題です。実際にそのパーツが規格に対応していてもパーツの組み合わせが悪く正しく動作しないことがあります。相性問題が起こった際に返品できるものもあるようですが返品できないものもあるので、注意が必要です。
パソたんさんが提供する自作見積もりツールとは
冒頭の自作パソコンについての解説が長くなりましたが、この記事で紹介したい本題に入りたいと思います。
自作パソコンをするうえで自作にはパーツとパーツで動作するための組み合わせがあり、また部品にもたくさんの規格があります。自作をしたことのない人にとってはこのパーツの選定の際の知識を身に着ける必要があります。ですが、このパソたんさんが提供する見積もりツールでは自動的に動作する組み合わせを確認してくれるので、自作初心者にとってとてもありがたいツールといえます。
また、自作パソコンをする際には電源容量の計算なども行う必要があり、それらも自動でしてくれます。電源容量の計算を自動計算してくれるのは自作に慣れている人にとってもうれしい機能だと思います。
また、ここ最近のパソコンの中でCPUの世代が変わってもCPUソケットは変わっていないのにチップセットの関係で動作しないということもあるのでそれらを自動で判断してくれるのもよい点だと思います。
実際に使ってみた使用感
ピーたんさんが運営する自作パソコン見積もりツールには以下のURLよりアクセスできます。
自作パソコンの見積もりをするには下記の画像の赤い点線で囲んでいる『自作PC見積作成』をクリックします。
上記のボタンをクリックするとすぐに見積もりをすることのできる画面が出てきます。
自作をするうえで搭載されるパーツが上記の『〇〇を追加する』をクリックし選ぶことができるようになっています。
また、おすすめのパーツも表示されるようになっています。主に現行のパーツで人気の高いパーツが表示されています。
また、画面右上のほうに上記の画像のような性能の指標を表してくれるグラフが用意されています。CPUに関してはシングルスレッド性能も表示されるようなのでゲーミングPCなどシングルスレッドの性能が重要視されるパソコンの見積もりの際には便利な機能であると思います。
また、搭載の際の要点についてのアドバイスや取り付けについても書かれています。
自動で最安値が表示
CPUを追加しようと『CPUを追加する』という項目をクリックすると上記の画像のような項目が表示されます。左側には商品の名前と主なスペック等が書かれています。
ここではCPUを追加しようとしたのでCPUに関して重要な周波数・ソケット・コア数・そして電力の指標となるTDPの表示がされていました。
また、右側には価格が表示されておりこの価格は各販売業者の価格の中から最安値の情報が表示されているそうです。また、販売されている販売業者についても価格の下に書かれており購入の際どこで購入するのが良いか考えるのに役立ちそうです。
パーツの価格は変動するので、購入する際にもう一度価格の確認を購入する販売業者で行うことをお勧めします。
自動で組み合わせを判断
項目を追加していると上記のようにバツ印が出てきます。今回私が選んだCPUは『Core i9-10850K』ですので、このCPUで動作するマザーボード以外はバツ印になっています。
これにより、組み合わせが自動で判断されるので誤って動作しないパーツを選ぶことがないようになっています。
ケースはマザーボードのサイズを判断してくれる
上記の画像はケースの選択の際にMiniITXのケースを選んだ際の表示された項目です。私が選択したマザーボードはATXマザーボードなのでMiniITXのケースには入りません。
自動で判断してくれるのでケースを選んだけど入らないってことは内容にされていますね。
便利な必要電力容量の自動計算
電源を選択しようとするとATXマザーボードに対応するATX電源であるのに選択できないようになっています。
試しにバツのアイコンの付いた電源を選択し、カーソルを電源のアイコンに合わせてみると上記のような表示が出てきました。
電源容量は必要容量の1.3~2倍ほどの電源を選択し必要容量よりも余裕を持たす必要があります。自作PC見積ツールでは各パーツの使用電力を計算し電源容量が足りなかったり、余裕のない電源は選択できないようになっており、電力不足を考慮した電源選択ができるようになっています。
また、下にスクロールをしていくと選択したパーツの必要容量と推奨容量が表示されるようにもなっています。
使ってみての感想
使ってみてよいと思った機能はいくつかありますが、特に良いと思った機能について感想を述べていきます。
〇CPUとマザーボードの組み合わせを自動で判断してくれる点
PCパーツの選択の中でも特に選択が難しいのがCPUとマザーボードの組み合わせです。ソケットの違いで搭載できなかったり、新たなCPUが登場するとソケットが同じでもチップセットの違いによ動作しないこともあります。
これにはCPUとチップセット、ソケットの組み合わせについての知識が必要なので、知識がなくても間違った選択をせずに自動選択してくれるのはうれしい機能です。
〇電源容量の計算が自動である点
自作PCではパーツにかかる電力を概算し動作するのに必要十分な電力を供給できる電源を選択する必要があります。PCパーツに供給する電力の計算はTDP等の値を参考にしますが実際に使用される電力は異なるので必要な電力を計算をするのは難しいです。
必要な電力を計算してくれる機能は初心者、慣れている人関わらず便利な機能だと思います。
〇性能比較がされる点
PCの性能はベンチマークの値などを調べたりして性能比較をしないとわからず、パーツの名前だけでは性能がわかりにくくなっています。ですが、大まかな性能の表示がなされている点は自作PCを考える際の良い指標になりそうです。














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