原価は20万円!? PS5の秘密に迫る
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| SONYより引用 |
今回はPCとは方向性を変えて今話題のゲーム機であるプレイステーション5こと「PS5」について紹介していこうと思います。 目次
今回紹介するPS5はソニーから発売されているゲーム機で任天堂から発売されているSwitchと同じ世代のゲーム機となります。PS4はWii Uと同じ世代になりPS5は任天堂に遅れて新機種を発表した形です。
- 搭載されているパーツはAMDの高性能パーツ
- 8K&120Hz出力に対応
- 毎秒5.5GBの高速なSSD
- PS5では光学式ドライブ搭載モデルと非搭載モデルが登場
- 原価は20万円以上!?
搭載されているパーツはAMDの高性能パーツ
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| AMDより引用 |
PS5を構成する主要なCPUやGPUなどのパーツはAMDより供給されています。
PS5に搭載されているCPUは現在のPCでコスパ最強と言われており、性能もとても高いRyzenが搭載されています。Zen2の『x86-64-AMD Ryzen"Zen2"』を採用しておりコア数は8コアのスレッド数が16コアとなっており、周波数は最大3.5GHzとなっています。現行のPCと比較しても見劣りどころか超えてしまうほどの性能を持っています。
また、GPUにもAMDの開発する新アーキテクチャのRDNA2ベースのGPUが搭載されています。理論性能は10.28TFLOPSとされておりPS4は1.84TFLOPSとされていたので少なくとも5倍以上の性能があるようです。
また、GPUが強化されているPS4Proと比較しても2倍以上の性能がありよりリアルな描画ができるようになっています。また、レイトレーシングにも対応しており、光の反射の計算を高速に行えるようになったため水辺などの描画がきれいになっています。
8K&120Hz出力に対応
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| GIZMODOより引用 |
PS5ではPS4では対応していなかった8Kでのプレイ及び120Hzの高リフレッシュレートの出力に対応しています。
8KゲームはPCでもきついといわれている中PS5がそれを取り込んできたのは驚きです。
しかし、現在ではあまり8Kのモニター等は流通しておらずまた、8K対応テレビもとても少ないので8Kで一般的にプレイされるようになるまでにはしばらく時間がかかりそうです。
毎秒5.5GBの高速なSSD
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| https://www.pushsquare.com/guides/which-ssd-drives-will-be-compatible-with-ps5より引用 |
PS5ではPS4で採用していたHDDは廃止されSSDが採用されました。その採用されたSSDも驚くことにPCIe Gen4に対応しており、その転送速度は5.5GB/sにも及ぶとされており、今までゲームのロードにかかっていた時間がほぼなくなり快適にゲームが楽しめるのではとされています。
PS5では光学式ドライブ搭載モデルと非搭載モデルが登場
PS5ではダウンロードゲームを前提とした光学式ドライブ非搭載モデルとゲームディスクを用いてゲームをプレイすることを前提とした光学式ドライブ搭載モデルが登場しました。
光学式ドライブ非搭載モデルではその分価格が抑えられており、ゲームの購入はオンラインでしてダウンロードして行う人にとっては本体代が安くなってお得かもしれません。
原価は20万円以上!?
PS5に搭載されているCPUやGPUはそれ一つだけでもPC用の同性能の部品と比較すると4万円以上するようなものでSSDにおいてもPCIe Gen4はまだあまり普及しておらず価格が高いままです。ですがPS5ではそれらの部品を使い構成されておりPCで同じ性能を実現させようとすると実質20万円ほどするとされています。




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