動画編集におすすめのノートパソコン 5選 薄型軽量モデルからゲームもできる高性能モデルまで
今回は画像編集や動画編集をすることのできるクリエイター向けのノートPCについて消化しいていきます。
画像編集や動画編集を行うパソコンは高いマシンパワーを要求し価格が高くなる傾向にあります。また、動画編集や画像編集するには元となるデータが必要です。そのため、クリエイターPCには高性能なSDカードリーダーを搭載していることもあります。
ここでは、軽い画像編集・動画編集のできるような持ち歩きによいモデルから、据え置きでがっつりと編集ができるような高性能なモデルまで様々なクリエイター向けPCについて紹介していきます。
※画像はMSIより引用
Prestige 14
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| MSIより引用 |
Prestige 14には、第10世代のCometLakeのCore i7が搭載さ入れています。ほとんどのノートパソコンで採用されているCometLakeのCore i7はCore i7 10510Uですが、Prestige 14には、その上位モデルとなるCore i7 10710Uを搭載しています。
Core i7 10510Uが4コア8スレッドなのに対しCore i7 10710Uは6コア12スレッドになています。性能はハイエンドノートPC向けのHシリーズのCore i7 9750Hに近い性能となっており、コンパクトなノートPCにデスクトップPC並みのCPU性能を持っています。
高性能な外部グラフィックスを搭載しています。Prestige 14には、外部グラフィックスとしてGTX 1650を搭載しています。CPU内蔵のグラフィックスに比べとても高性能でゲームなどをすることもできます。また、動画編集などのエフェクトなどをかける作業にもグラフィックスボードの処理が必要なため、動画編集の効率化や書き込み時間の短縮につながります。
また、重量は1.29Kgと高性能なCPUと外部GPUを搭載したクリエイター向けのノートPCとしては最軽量のモデルとなっています。外部GPUを搭載していたり、高性能なCPUを搭載していると発熱が問題になりがちですがエアフローが考慮されており、最高の性能が引き出せるようになっています。
外部GPUを搭載していたり高性能なCPUを搭載しているとそれに伴って消費電力が大きくなりバッテリー持続時間が短くなりがちですが、Prestige 14は最長10時間のバッテリー駆動時間を実現しています。
Windows Helloにも対応しています。最近のノートPCは生体認証は顔認証または指紋認証のどちらだけですがPrestige 14は顔認証・指紋認証のどちらともに対応しています。顔認証だけではマスクなどをしていると認証ができませんが、指紋認証を搭載しているためそのような場合にもわざわざパスワードを打つ必要もありませんしスピーディーです。
UHS-2の高速なSDカードに対応しています。動画編集や画像編集をするための画像や動画のデータをまずSDカードからパソコンにコピーしないといけません。Prestege 14はSDカードの通信規格であるUHS-2に対応しているので高速なデータの共有が可能です。
Surface Book 3 13.5インチモデル
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| マイクロソフトより引用 |
Surface BookはMicrosoftから販売されているクリエイター向け2in1PCです。CPUには、第10世代のIceLakeのCore i5 1035G7またはCore i7 1065G7が搭載されています。ハイエンドノートPC向けのHシリーズのCPUに比べると見劣りしますが、十分な性能を有しています。
Surface Book 3 13.5インチは外部グラフィックスとしてGTX 1650を搭載しています。一世代前のSurface Book 2に搭載されていたGTX 1050に比べ大幅に性能向上を果たしておりより快適に動画編集や画像編集・ゲームなども行うことができます。
Surface Bookは2in1PCなので画面とキーボード部を切り離してタブレットとして利用できます。タブレットとして利用する際はキーボードに搭載されているグラフィックスボードが切り離されるため内蔵グラフィックスでの動作になるためキーボードをつないで利用しているときに比べ性能が低くなります。
また、筆圧対応のSurfacePenやリアカメラにも対応しており、2in1PCにしかできない使い方をすることができます。
また、Surface Book 3 13.5インチモデルは外部GPUを搭載していないモデルもありますが、IceLakeの内蔵グラフィックスは高性能なためある程度の動画編集や画像編集が可能です。
しかし、Surface Bookは性能に対して価格が高いというところがデメリットとなっています。
HUAWEI MateBook 13
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| HUAWEIより引用 |
HUAWEI MateBook 13は中国の最先端企業であるHUAWEIが販売しているノートPCです。なんでもできるぐらいのスペックを持っていながら軽量でコンパクトなスタイリッシュさが売りのノートPCです。
CPUには第10世代のCometLakeのCore i5 10210UまたはCore i7 10510Uを搭載しています。CoemtLakeのCore i7 10510Uは、内蔵GPUの性能を除いたCPU自体の性能に関してはIceLakeのCore i7 1065G7よりも高性能になっています。
また、外部GPUとしてMX250を搭載しています。重たいオンラインゲームなど高いマシンパワーを必要とするゲームやエフェクトなど多く利用する動画編集などでは性能不足ですが、軽量なゲームや簡単な動画編集などはできる性能になっています。
軽量な設計になっています。MateBook 13は1.32Kgと外部GPUを搭載しているノートPCとしてはかなり軽量な部類に入ります。持ち歩きを想定している場合はとても良いと思います。
また、バッテリー駆動時間もi7モデルで13.1時間、i5モデルで12.4時間と長時間の動作に対応しています。
HP Spectre x360 15
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| HPより引用 |
HP Spectre x360 15は、HPから販売されている2in1PCです。画面サイズは製品名称にある通り15インチで4K液晶を採用しています。
CPUにはハイエンドノートPC向けのCore i7 9750Hを搭載しています。Core i7 9750Hは、ノートパソコン用のCPUでありながらデスクトップCPUに近い性能を持っています。コア数は6コアで周波数は最大4.5GHzで動作します。
GPUにはGTX1650が搭載されています。動画編集や画像編集だけでなく、超重量級のゲームでなければゲームもプレイすることができます。
ディスプレイには有機ELディスプレイを搭載しています。有機ELは黒の表現がよくコントラストが高いためはっきりとした映像を映すことができます。
生体認証には顔認証と指紋認証を採用しています。指紋認証または顔認証だけという製品も多い中Spectre x360 15はその両方ともを搭載しています。マスクなどをしていて顔認証ができないときにも指紋認証を行うことができるの便利です。
Spectre x360 15は名前の通りディスプレイが360度回転するコンバーチブルPCとなっています。重量が2.17Kgと重たくタブレットとして利用するには重たすぎるように感じますが、プレゼンや映像視聴などにはとても便利だと思います。また、アクティブペンにも対応しているためお絵かきやメモなどを行うこともできます。
Spectre x360 15はHPが開発に力を入れているプレミアムパソコンであり仕上がりはとても良いです。価格はやや高いですが持っていてうれしい一台でもあります。
Legion Y7000
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| LENOVOより引用 |
Legion Y7000はLenovoから発売されているゲーミングPCです。この製品は今まで紹介してきた製品の中でも一番高性能なモデルになっています。その分、重量やバッテリー持続時間が短いですが、より快適に動画編集・画像編集を行うことができたり、ゲーミングPCなためゲームも快適に行うことができます。
CPUにはSpectre x360 15同様にCore i7 9750Hを搭載しています。GPUには、GTX1660Tiを搭載しており、紹介してきたモデルよりも大幅に高性能なグラフィックスボードを搭載しています。
ストレージには大容量の1TBのSSDを採用しています。
バッテリー持続時間が3.5時間しかないため持ち出しには向きませんが据え置きのノートPCとして家の中を移動したりするような使用にはよいと思います。
まとめ
紹介してきたパソコンはたくさんあるうちのパソコンの一部にすぎません。パソコンにはたくさんの種類がありそれぞれに特徴があります。2in1PCとして使えるPCや持ち歩きを想定したコンパクトで軽量なモデル、性能を重視したモデルなどたくさんあります。
自分に合った製品を選ぶためにもパソコンの使用用途や使用する場所・作業するのに必要な性能などをしっかり見極めて購入することが大切だと思います。
これは個人の意見ですが、冒頭に紹介したPrestige 14は、高性能なGTX1650・Core i7 10710Uを搭載しており本格的に動画編集や画像編集ができる性能でありながら重量が1.29Kgという驚異的軽さとコンパクトを誇っており、他に同じような製品がないためおすすめな製品です。






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