サーフェス Go2 従来機からCPUが強化、サブPCに最適な2in1PC

Surface Go 2019 モデルより性能向上Surface Go 2 Core m3 8100y 対応で高性能に 画面サイズが拡大 10インチから10.5インチに拡大 価格は6万5780円から

Surface Goはマイクロソフトより販売されている小型な2in1ラップトップで持ち歩き等による利便性からたくさんのユーザーを獲得していきました。2020年5月7日その後継となるSurface Go2が発売されました。前世代のモデルよりもいろいろなところが強化され最高の2in1ラップトップとなっています。今回は、前世代のサーフェス Go 新発売された サーフェス Go2 Microsoftの看板2in1ラップトップ サーフェス Pro7を比較していこうと思います。

※画像はマイクロソフトから引用

目次
●サーフェス Goからの主な変化
 ○画面サイズの拡大
 ○Core m3への対応
 ○Wi-Fi6に対応
●主なスペック・仕様
●価格
●まとめ




 主な変化

サーフェス Go2は、前世代のモデルにいくつかの変更点が加えられています。主に下記のような変更が加えられました。

画面サイズの拡大

CPUにCore m3を搭載できるようになった

最新通信規格のWi-Fi6(11ax)に対応した


1、画面サイズの拡大

画面サイズが10インチから10.5インチに大きくなりました。画面サイズは大きくなりましたが本体サイズは変わらないままコンパクトです。それに伴い画面の解像度も変わり1800×1200から1920×1280になりました。アスペクト比は3対2を維持しており縦が長い画面になています。

エクセルなどの表計算ソフトは、より多くの表示ができ作業性が向上するといわれています。


画面の大きさは大きくなりましたが、本体の大きさは変わらずベゼルが細くなったため見た目はあまり変わりません。また、画面サイズの変化が0.5インチということもあり上記の図のように大きさの変化はあまりないように感じられます。


2、Core m3に対応

サーフェス Goの時には搭載されるCPUは、Pentium Gold 4415Yのみでしたが、サーフェス Go2ではCore m3-8100Yが搭載されるようになりました。


このCPUのTDPはCore m3-8100Yが5W、Pentium Gold-4415Yが6Wと超低電力のCPUの部類に入ります。しかし、Core m3-8100YはPentium Gold-4415Yのおよそ2倍の性能があり、その性能はTDP5Wの超低電力CPUとは思えない性能になっています。


3、Wi-Fi6に対応

Wi-Fiの親機の対応も必要ですが、Wi-Fi6に対応しているため超高速な通信が行えるようになりました。また、BluetoothもBluetooth5.0に対応しWi-Fi・Bluetoothともに高速通信に対応しました。


 主な仕様

マイクロソフトより引用


サーフェス Go(2)は、専用のキーボードカバーを取り付けることでノートパソコンとして利用することが可能です。本体にはキックスタンドがあり立てることができます。また、専用のキーボードカバーは、マグネットによりキーボードに傾斜をつけ入力しやすくすることができます。
※専用キーボードは別売り

マイクロソフトより引用

専用キーボードをつけなければ単体のタブレットとして利用可能です。また、別売りのSurface Penを利用できペンタブとしての役割も果たします。メモを取ったり、絵をかいたりなどの利用にも対応します。また、キックスタンど可動部が広いため画像のようにしての利用も可能です。

マイクロソフトより引用

Surface Go(2)では、Microsoftの製品のためMicrosoft純正の製品を利用することができます。Surface Penはもちろんのこと、Surface Dialを利用することができます

サーフェス Go2は、画面サイズが大きくなっているため従来のサーフェス Goで利用可能だったキーボードタイプカバーは利用できなくなり、新たにサーフェス Go2専用のタイプカバーを購入することになります。

サーフェス Go2 と従来のモデルのサーフェス Go メインストリームの商品のサーフェス Pro 7を比較した表がこちらです


表から、サーフェス Go2は、CPUがCore m3-8100Yが搭載されたほかは似通った仕様であるが、サーフェス Pro7は、CPUにIce LakeのCore iシリーズを最大Core i7まで搭載できることや、RAMの容量・ストレージの容量からメインPCとして使える性能を有しており、差別化が図られていることがわかる。

 価格

価格は下記のようになっている

〇Pentium/4GB/64GB/Wi-Fi・・・6万5780円
〇Pentium/8GB/128GB/Wi-Fi・・・8万5580円
〇Core m3/8GB/128GB/LTE・・・10万7580円

LTE搭載モデルは Core m3モデルのみで、価格は10万円を超えてしまっています。しかし、Pentiumのモデルのおよそ2倍の性能があることを考慮して考えるとCore m3モデルは一番コストパフォーマンスに優れているといえます。


 まとめ

サーフェス Go2では、サーフェス Go(初代)から、CPU性能を強化し、より多用途の使用に耐えうるモデルとなった。CPUにCore m3-8100Yを搭載したことにより、従来のモデルからおよそ2倍の性能向上を見せ、魅力的な端末となりました。価格もあまり高くなく小型のラップトップとして素晴らしい端末に仕上がっていると思う。









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