バッテリー持続時間31.6時間! ASUS ExpertBook B9を紹介

今回紹介するのはASUSから販売されているビジネス向けノートPC『ASUS ExpertBook B9』です。この、ノートPCビジネス向けに設計されているためバッテリーの持ちや軽量化などに力を入れて設計されています。ここでは、性能や機能面での比較を行っていきます。

※画像はASUSより引用

 ビジネス利用には十分なスペック



CPUには第10世代のIntel Core i5-10210Uまたは、Core i7-10510Uを搭載しています。

第10世代 Core iシリーズにはCome LakeとIce Lakeの2種類がありますが、 ASUS ExpertBook B9で採用されたのは、Comet LakeのCPUでした。

画面サイズは14.0インチでタッチ動作に対応していません。また、液晶はノングレア液晶になっているので画面の反射が少ないのでパソコンの利用時間の長いビジネスの利用ではストレスが軽減される可能性があります。

RAMは、最大16GB搭載できるので、たくさんのデータを扱うような処理にも安心です。しかし、最新規格のDDR4には対応していません。

ストレージには、SATA接続のSSDではなく、PCI ExpressのSSDを最大1TB搭載することができます。


このグラフは、 ASUS ExpertBook B9に搭載されているCPUと他のCPUを比較したグラフです。
Core i5 10210Uは、Ryzen 7 3700Uほどの性能、Core i7 10510UはCore i7 1065G7を超えるほどの性能があります。

Comet LakeのCore iシリーズは、グラフの結果から最新のIce LakeのCPUよりも高性能で、かつAMDの対抗しているCPUよりも大幅に高性能であることがわかります。

 長時間のバッテリー持続時

 ASUS ExpertBook B9は、通常で16時間駆動のバッテリーを搭載していますが、最大31.6時間の超大容量バッテリーを搭載することができます。

16時間のバッテリー駆動時間でも十分長時間持続するほうですが、 ASUS ExpertBook B9では、重量は重くなるものの2倍ほどバッテリーが持続するモデルを選ぶことができます。

大容量バッテリーのモデルなら、数日充電をせずにでも利用を続けることができると考えられます。

また、本体が軽くても充電器が必要となると荷物が増え重量が軽いというメリットの意味がなくなりますが ASUS ExpertBook B9では、バッテリーの持続時間が長く充電レスで済むので、充電器の持ち運びが必要なくなり、持ち物の軽量化をすることができます。

 ビジネスを想定したインターフェイス

 ASUS ExpertBook B9では、ビジネスで必要とされるインターフェイスが一通りそろっています。

ASUSより引用

 
ASUS ExpertBook B9では、上記の画像のように、コンパクトPCによくあるType Cのみではなく必要な端子がいくつかそろっています。

まず、 ASUS ExpertBook B9には、フルサイズのHDMI端子を備えています。ビジネスの利用ではプレゼンなどで大きな画面やプロジェクターなどに接続することがあると思います。その時に、フルサイズでないMini HDMIやMicro HDMIを搭載またはHDMIを搭載していないと変換が必要になってしまいます。ですが、 ASUS ExpertBook B9はフルサイズのHDMIを搭載しているので変換なしにケーブル1本で接続することができます。

また、 HDMIに接続してイーサネット接続を行える変換ケーブルも付属しているため、ビジネスホテルに有線LANしかないといった場合にもインターネット接続ができるようになっています。

また、 ASUS ExpertBook B9に搭載されているType C端子は、Thunderbolt 3に対応しています。そのため、後に外付けのGPUボックスを搭載してゲームをプレイすることも可能です。

 ASUS ExpertBook B9には、フルサイズのUSBが搭載されています。そのため、データの引き渡しの際などにUSBメモリを渡された場合にも対応することができます。

 頑丈なボディーだから安心

ASUS ExpertBook B9は、アメリカの国防総省の定める耐久テストの規格であるMIL-STD810Gに通っています。

衝撃や落下などの利用中にありうるあらゆるアクシデントや、厳しい環境での利用を想定したテストをクリアしているので、安心です。

 意外と必要なテンキー搭載

 ASUS ExpertBook B9には、Number Pad呼ばれるトラックパッド部がテンキーになる機能を搭載しています。ビジネスでの使用では、お金の金額の入力等数字を多く入力することが多いと考えられるため、テンキーが使えるというのはとてもうれしい機能だと思います

 最新規格のWi-Fi6に対応

ASUS ExpartBook B9には、最新規格であるWi-Fi6に対応しています。そのため、Wi-Fiの親機がWi-Fi6に対応していれば超高速のネットワーク接続を実現することができます。

 まとめ

ASUS ExpartBook B9は、第10世代Core iシリーズを搭載しておりビジネス使用にも耐えうる性能を有しています。また、プレゼンなどで必要な外部ディスプレイ出力や、有線LANの搭載(変換ケーブルによる)など、ビジネス利用で必要なインターフェイスも備えています。また、最新規格のWi-Fi6に対応しているところも評価できると思います。ビジネス用途ということもあり、トラックパッド部にテンキーを搭載していることも作業の効率化につながると考えられます。

ASUS ExpartBook B9は、ビジネスでの利用を想定して設計されバッテリーの長時間化・テンキーの採用などユーザーにとって必要な機能を盛り込んだビジネス利用にマッチしたノートPCといえると思います。


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